リブルでは「継続的な就労」が実現できるよう、メンタルケアを重視した就労支援に力を入れ、
作業だけではなく、スタッフと対話する機会を多く取り入れたプログラムを実施しています。
-
向き合う
リブルでは当施設を利用するメンバーの心の状態を把握するため、毎日面談を行っています。面談で話したことを元にその日の就労プログラムを設定します。
-
未来を描く
継続的な就労を実現するうえで未来を描くことは重要だと考えています。社会復帰したイメージをスタッフと共有し、それを目標に進んでいきます。
-
実現する
継続的な就労の実現には同じ目線で考えられる帆走者が必要です。そんな存在になれるようリブルのスタッフはメンバーを支え続け、一緒に目標を実現させます。